【岐阜サウナ旅】名古屋から行きやすい!サウナーのための聖地巡礼ルート完全ガイド|1泊2日で”ととのい”を極める
岐阜ってすごい県なんですよ、実は。
名古屋から車で1時間もあれば、川が透き通った秘境に着く。 山に囲まれた古民家で薪ストーブに火を入れる。 ストロング歴46年の漢が運営するアウトドアサウナがある。
「岐阜のサウナって高山とか飛騨とか遠くない?」と思ってる人、ちょっと待って。
今回紹介するのは、名古屋から1〜2時間圏内に集まった施設だけ。遠征感ゼロで、週末にサッと行けるエリアに絞った岐阜サウナ旅です。
愛知や静岡のサウナを巡り尽くした僕が、今一番アツいと思っている場所が「岐阜南部エリア」。
この記事では、400施設以上を巡ってきた東海サウナ王トモゾウ。が、本気で組んだ名古屋発・岐阜サウナ聖地巡礼・1泊2日ルートをお届けします。サウナ旅を検討の方の参考になれば

岐阜サウナの魅力はここ

トモゾウさん!岐阜のサウナって名古屋と何が違うウナ?

一言でいえば、『自然の中でととのえる施設の密度が東海No.1』かな!
- 清流・川の水風呂が使える施設が複数ある
- 都市型・秘境型・老舗銭湯型と全タイプが揃っている
- 新規オープンが2026年に集中していて今がまさに旬!
正直、愛知のサウナをある程度巡ったサウナーが「次の一手」として向かうべき場所が岐阜だと確信しています。
今回の岐阜サウナ聖地巡礼ルート
ベース:名古屋発着・車移動・1泊2日
【1日目】
名古屋 → 多治見(天光の湯 曼荼羅) → 岐阜市(新岐阜サウナ 宿泊)
【2日目】
岐阜市 → 山県市(Kanzaki Sanga Sauna) → 岐南町(湯どころ みのり) → 名古屋
距離感も無理がなく、1泊2日でガッツリ4施設ととのえる最高効率のルートです。。
🔥 STOP 1:天光の湯「曼荼羅-mandara-」(多治見市)
2026年3月グランドオープン!岐阜の新定番
多治見市のスーパー銭湯「天光の湯」に、2026年3月ついに新アウトドアサウナエリア「曼荼羅-mandara-」が爆誕しました。
クラファン支援総額1,200万円超。それだけで「やばい施設になる」というのは分かっていたんですが…実際は想像の上をいきました。
♨️ 店舗名:天光の湯(SAUNA&SPA 天光の湯)
📮 住所:岐阜県多治見市大畑町6-105
🚙 駐車場:あり(無料)
🕰 営業時間:8:00〜23:00(最終受付22:00)
😪 定休日:無休(メンテナンス休館あり)
💰 入館料:平日900円 土日祝1,000円
(曼荼羅は追加料金あり)
🧴 アメニティ:あり
🌿 温泉:天然ラドン温泉
何が凄いのか

「曼荼羅」って名前がもう意味わからないくらいかっこいいウナ…!

名前負けしてないのが本当にすごい。「日本初の球体サウナ」と「国内最大級バレルサウナ」が同じ敷地にあるんだから笑
既存の天光の湯は昔から良い施設として知られていましたが、今回の曼荼羅エリアで完全にステージが変わりました。
曼荼羅エリアのポイント
- 球体サウナ:日本初・世界初レベルの唯一無二の形状
- バレルサウナ「樹」:国内最大級。木の温もりが包み込む圧倒的な熱
- 男女共用アウトドアエリアなのでカップルや女性も楽しめる
- 裏山を切り拓いて造られた自然感たっぷりの外気浴空間
名古屋から車で30〜40分。多治見ICからのアクセスも良好で、岐阜サウナ旅の「最初の1発目」として完璧なロケーション。

球体サウナって中どんな感じウナ?

天球みたいな空間にいる感覚。普通の四角いサウナ室とは全然違う「包まれる感」がある。一回入ったら忘れられないと思うよ。
ここが最高
天光の湯の入館料を払ってから曼荼羅の追加料金を払う仕組み。でも元々の入館料がリーズナブルなので、総額でもコスパは神です。
🔥STOP 2:新岐阜サウナ(岐阜市)1泊💤
岐阜に泊まるなら絶対ここ
1日目の〆は岐阜市街へ移動して新岐阜サウナに宿泊。
2022年オープン以来、岐阜サウナシーンを牽引し続けてきた名施設です。過去に詳細レポも書きましたが、改めて巡礼ルートに組み込みたい理由があります。それは「翌朝もサウナに入れる」から。
♨️ 店舗名:新岐阜サウナ
📮 住所:岐阜県岐阜市一番町7
🚃 電車:名鉄岐阜駅から徒歩8〜12分 / JR岐阜駅から徒歩15分
🚙 駐車場:提携駐車場あり(サービス券あり)
🕰 営業時間:11:00〜翌10:00
😪 定休日:年中無休
💰 入館料:1,900円(フリータイム)
宿泊プランあり
👺 男性専用(不定期でレディースデイあり)
宿泊で使う理由

なんで宿泊なウナ?日帰りじゃダメウナ?

夜の熱波イベント→就寝→朝風呂サウナ→出発ができる。1泊で”3セット分以上”の体験ができるのが最大の理由!
1泊プランの実力:
- 夜の熱波イベント(1時間おき)で爆汗
- 和モダン×北欧のリクライニングエリアでゆっくり休む
- 翌朝6時から朝風呂サウナでリセット
- 岐阜の朝を水風呂で迎える最高の贅沢
サ飯は館内の飲食処「蘭丸」で飛騨牛すき焼きユッケ丼か自家製ハンバーグ定食がおすすめ。
泊まって、食べて、サウナ入って。岐阜を全部楽しみながら翌日の神崎サンガサウナに備えましょう。
STOP 3:Kanzaki Sanga Sauna(山県市・神崎川)
ストロング46年のトオルちゃんが作った、本物の聖地
2日目のメインイベント。岐阜市から車で約30分、神崎川のほとりにある「Kanzaki Sanga Sauna(神崎サンガサウナ)」です。
このサウナ、僕がずっと注目し続けてきた施設で、オープン前から記事を書いたくらい思い入れがある。ストロング歴46年のトオルちゃんが「テーマパークではなくマトリックス」と表現するほど、ととのいを超えた「本物の体験」を追求した場所です。


マトリックスって何ウナ……?

ワイワイ楽しむだけじゃなくて、大自然と一体になって「サウナトランス」という状態を目指してる。ととのいの先に何があるか、体で知りたい人は絶対行くべき施設。
♨️ 店舗名:Kanzaki Sanga Sauna(神崎サンガサウナ)
📮 住所:岐阜県山県市
🚙 アクセス:岐阜市から車約30分(車必須)
🕰 営業時間:10:00〜22:00(最終受付21:00)
😪 定休日:火曜日
💰 入場料:2,000円(10:00〜19:00)/19:00以降はお得な料金設定あり
小屋サウナ(広葉樹ログサウナ)は予約制・別途2,000円
👙 水着着用のアウトドアサウナ(男女別更衣室あり)
🅿️ 無料駐車場あり(第1・第2合計25台)
何がすごいのか
世界初の広葉樹サウナ × 神崎ブルーの2種の天然川。これが全てです。栗・カシ・ナラといった広葉樹を使ったログサウナは、長野のログハウス職人が「一生に一度だけやってみたいこと」として全力で作り上げた芸術品。エストニア製ストーブ「HUUM」と密度の高いストーンが組み合わさって、5分入れば滝汗になる強烈な輻射熱を生み出します。

広葉樹でサウナ小屋を作ったの世界初ウナ!?

そう、加工が難しくて誰もやらなかったことをやった施設。空気の流れが緻密に計算されてるから苦しくないのに汗がバキバキ出る。30秒に1回ロウリュできるのも最高。
そして水風呂が川。しかも2種類。
中硬水(硬度約90)の神崎川と、超軟水(硬度20以下)の川が別々に使えるという変態仕様。どちらも神崎ブルーと呼ばれる透明度で、眺めてるだけで癒される。
コンテナサウナはパブリックで入場料のみで使えるので、まずそこでウォームアップしてから予約制の広葉樹ログサウナへ行くのが黄金ルートです。
注意ポイント
- 広葉樹ログサウナは事前予約必須(公式サイトから)
- 水着着用なので持参必須
- 夜は料金が下がるのでナイトサウナもあり
STOP 4:湯どころ みのり(岐南町)〆の一湯
旅の締めはここで決まり
Kanzaki Sanga Saunaでガッツリととのったあと、名古屋への帰り道に立ち寄れる最高のポジションにあるのが「湯どころ みのり」です。
岐阜市のすぐ南、岐南町にあるスーパー銭湯なんですが、ここが「帰りの一湯」として異次元のコスパを誇る名施設。


スーパー銭湯でいいウナ?秘境サウナのあとに?

これがいい。ガッツリ自然系サウナで汗かいた後に、シャワーと温泉でゆっくり流して帰る。この流れが完璧なんよ。しかも安い。
♨️ 店舗名:湯どころ みのり
📮 住所:岐阜県羽島郡岐南町下印食2-60-1
🚃 電車:名鉄岐南駅から徒歩約3分
🚙 駐車場:あり(無料)
🕰 営業時間:6:00〜24:00(最終受付23:00)
岩盤&サウナ:9:00〜23:00(最終受付22:00)
お食事処:10:00〜23:00
😪 定休日:偶数月の第2火曜日
💰 入館料:平日800円 / 土日祝900円
朝風呂(6:00〜9:00):平日750円 / 土日祝850円
なぜ〆にみのりなのか
旅の最後に「お風呂でちゃんと洗いたい」「温泉にゆっくり浸かりたい」というニーズに完璧に応えてくれるのがここです。
アウトドアサウナ系は川や外気浴に特化している分、シャワーや湯船が簡素な場合も多い。でもみのりは天然温泉・露天風呂・内湯が充実していて、しっかり旅の疲れを洗い流せます。

サウナも充実してるウナ?

もちろん。岩盤浴&サウナのエリアも別であって、帰る前にもう一汗かけちゃう。食堂「みのり食堂」のご飯もちゃんと美味いから、最後のサ飯まで抜かりなし。
みのりが〆に最高な理由
- 名古屋方面への帰り道にちょうど寄れる立地
- 朝6時から開いてるので朝サウナにも使える(別日に訪問もあり)
- 温泉・露天・サウナ・食堂が全部揃ってるオールインワン
- 平日800円という圧倒的コスパ
旅の最後に「整えた体を温泉で仕上げる」この締め方、ぜひ真似してみてください。
1泊2日ルートまとめ
| スポット | 特徴 | |
|---|---|---|
| 1日目 AM | 名古屋出発 | 高速で多治見へ |
| 1日目 昼〜夕 | 天光の湯 曼荼羅 | 球体サウナ×アウトドア |
| 1日目 夜〜朝 | 新岐阜サウナ(宿泊) | 熱波×朝風呂×サ飯 |
| 2日目 朝〜昼 | 朝サウナ後、山県市へ移動 | |
| 2日目 昼〜夕 | Kanzaki Sanga Sauna | 世界初広葉樹サウナ×神崎ブルー |
| 2日目 夕 | 湯どころ みのり | 温泉×サウナ〆の一湯 |
| 2日目 夜 | 名古屋帰着 |
まとめ
岐阜のサウナを巡ってきて、毎回思うことがある。
施設の規模や設備じゃないんですよね、岐阜の強みは。
都会の利便性を捨てて、本物の自然の中に身を置くことで生まれる「ととのい」の質が根本的に違う。天光の湯の曼荼羅で「場の力」を感じて、新岐阜サウナで「人の熱量」に触れて、Kanzaki Sanga Saunaで「自然と一体になる感覚」を味わって、みのりで全部を洗い流す。
この4施設で体験できることは、全部バラバラで、全部本物です。
全国のサウナを400施設以上巡った僕が言うから間違いない。
岐阜は今、東海サウナシーンで一番面白いエリアです。
名古屋から週末にサッと行ける距離にあるのに、全力でととのえる場所がここまで揃っている。もし岐阜サウナをまだ攻め切れていないなら、このルートを参考にしてみてください。
東海サウナ王!トモゾウ。が自信を持っておすすめします。
